感動の体験を
ベストポットの一番得意な蓄熱調理は、ごはんを炊く事。
しかも、火にかけるのは10分程度。
誰でも手軽に、“ごはんがご馳走”に変わる感動の体験をお届けします。
お米のサブスクでは五ツ星お米マイスター西島氏(認定番号:504-13-077)が自らお米を厳選いたします。
これまで様々なお米のブランド化を手がけてきた、お米のスペシャリストです。産地と消費者をつなぐパイプ役として、多くの生産地のブランド米作りと地域活性化に取り組んでいます。
お米のサブスクは、ベストポットをお使いの方に、より美味しくご飯を召し上がっていただけるよう始まったサービスです。お持ちでない方や、これからの購入を検討されてる方にも、ベストポットで最高のご飯体験を実感していただけるよう無料レンタルプランをご用意しました。
お米のサブスクを当月の10日までにお申し込みいただいたお客様には当月の20日に発送をいたします(下図?)。
当月の11日以降にお申し込みいただいたお客様は翌月の20日に発送となります(下図?)。
材料(3〜4人分) お米 2合、 水 380cc 鍋のサイズ:20cm
【作り方】
1.お米を研ぐ。
2.ベストポットに研いだお米を入れ、水を380cc入れ30分間浸水させる。※時間はお好みで。
3.2の鍋を火にかけ(強火)、ふたの部分からプクプク泡が出てきたら火を止める。
そのまま余熱で、20分たったらできあがり
ベストポットの一番得意な蓄熱調理は、ごはんを炊く事。
しかも、火にかけるのは10分程度。
誰でも手軽に、“ごはんがご馳走”に変わる感動の体験をお届けします。
ご飯のおいしさについての味覚センサー分析結果報告
鍋と蓋との間に1000分の1ミリの高度な切削技術。航空宇宙産業の部品加工にも携わる1000分の1mmの誤差を保証する高精度技術で、鍋と蓋の接合部分を削り、共に隙間を無くすことで素材の味わいを逃さず無水調理が可能です。
鉄鋳物の蓋の重みにより、気密性を高めることで、素材の旨味を含んだ蒸気を循環させて、熱を逃さず、蓄熱・無水調理ができます。また、蓋の裏側にあるフィボナッチ数列で並んだ凹凸が旨味成分を含んだ水分を、効率よく鍋へ戻します。
本体には焼き物で出来た土鍋を採用しています。焼き物は鉄鍋と違って、熱伝導率が低く、蓄熱性能が高い素材です。
温められる鍋の底、ハガマの形状、空気層にたまる熱、この3つの作用により熱を保持する設計です。
あとは鍋が調理してくれます。
例えば煮込み料理。
bestpotなら火にかける時間は10分。※
あとは蓄熱で調理してくれます。
蓄熱調理は、鍋全体が熱を保持する事で調理を行うので、
毎日のお料理の手間を減らすことができ、
ガス代も抑えられて環境に優しく調理ができるのです。
※火にかける時間はレシピによって変わります。
私たちは、モノに触れる全ての方が「想い」を持てるようなモノづくりを大切にしています。使い捨てではなく、長年側に置きたいと思えるものを創ること。手にした時、大切な人の表情が思い浮かぶようなものとの出会いを創ること。そして創る人、贈る人、使う人。三者が同じ想いを持つことができる製品を生み出すこと。製品を、そして”削り”を通じて、そんな想いを届けられる存在でありたいと考えています。
モラトゥーラの原点は、1/1000mmの高精度加工で航空宇宙部品加工も行う、三重県四日市にある切削加工を手掛ける中村製作所です。先代の想いは、削りを通じて社会を創る。そのためには、“空気以外なんでも削る”ことでした。そうした、切削加工技術のみにとらわれない、挑戦する姿勢から別事業としてモラトゥーラブランドがスタート。これまでにチタン製印鑑“サムライン”、蓄熱調理土鍋“ベストポット”が誕生しました。私たちは、削りを通じて社会を支えたい。そのためには、“空気以外なんでも削る”。この想いを常に大切にし、日本のものづくりを世界へ向けて発信していきます。